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大型クーペ 別アングル、リヤクォーター [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

Ash017_20221002_rear_1_exterior+logo+Ukraine.jpg

前回の大型スポーツクーペの別アングル。俯瞰気味のリヤクォータービュー。

ボディをほとんど透過させてみたシャシーとインテリアのステアリング、シートなど。
Ash017_20221002_rear_2_chassis+interior+logo+Ukraine.jpg
前後のシートの背面などがちゃんと表現されていないのは、リヤからのアングルは実際には
使われないと思うので省略しているから。要望があるようであれば形状を相応に作り込んで
再レンダリング、再合成しようと思う。

シャシーだけにしたもの。
Ash017_20221002_rear_3_chassis+logo+Ukraine.jpg

全部まとめて合成。昨日のフロント側同様あくまで簡易合成。
Ash017_20221002_rear_over-up+logo+Ukraine.jpg


アピールしたいパーツによって最適なアングルは違ってきて当然なので、こういったリヤからの
アングルを含め色々な対応が出来るようにしておくのが望ましいが、色々なことを比較検討する
ためには同一のアングルがいいという面もあるので、とりあえずは最も使い勝手の良さそうな
やや俯瞰気味のフロントクォータービュー優先で作業は進めていくつもり。他のアングルは
要望があった時にそれに合わせて対応という事で。

ものによっては真横、真正面、真上などのほうがわかりやすいということもあって、例えば
 ・左右シンメトリカルであることをアピールしたい → 真上や真正面
 ・どれだけ低い位置にあって低重心化に貢献しているか → 真横や真正面、真後ろ
というようなことも普通に考えられる。

そういう事とはまた別にデザインがフロントクォーターよりもリヤクォーターのほうが魅力的…
などという事もあって、そういう場合はフロントクォータービューだけではちょっともったいない
ような気がする…のだが、それはまたほんとうに別の話。




今回アップした画像の下側にある小さなウクライナカラーの画像はこれまで同様に
ウクライナ応援する気持ちを表しています。
このところウクライナの攻勢が目立つようになって、ようやく少し明るい兆しが
見えてきたように思いますが、まだまだ楽観できるようなものではありません。
クリミア半島を含む領土を全て奪還し、ロシアに相応な賠償をさせなければなりません。
ロシアに大義はありません。この戦争の責任は100%ロシアにあります。悪いのはロシアです。
ウクライナは愛する家族を守るため、多大な犠牲を払いながら戦っています。
台湾と中国のことを考えると、日本も決して対岸の火事と思ってはいられません。
世界中の自由な民主主義を守るため、ウクライナを支援し続けていきたいです。
どうかウクライナがロシアに勝利して平和が訪れますように。

We support Ukraine with all our might!
We are all on your side.
Ми підтримуємо Україну всіма силами!
Ми всі на вашому боці.







見せなかったらもったいない…、そんな魅力的なリヤビュー、いいな。





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