ウクライナの恋人たち(※追記あり) [日々の出来事、雑感、新年の挨拶、他]
ウクライナの恋人たち。
彼女たちは愛する彼氏に会うために、
避難の代わりに軍部隊を訪れた。
最後になるかもしれない別れの挨拶...
JeongWoo@tenichi08 さんという方のツイートです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
見た瞬間に状況がわかって涙が止まらなくなりました。
若い兵士が持っているのは彼女が持ってきてくれた1本の薔薇と思われます。
薔薇一本の花言葉はあなたしかいないだそうです。
彼女たちの表情が切ない。
映画のワンシーンならいいですが、こんなことが現実に今起きているという事が信じられないです。
こんなことあってはならないです。
どうかみなさんご無事で、また会えますように。
※この映像は今回撮影されたものではなく、2017年に公開されたドキュメンタリー映画
(2014年に撮影)から抜粋されたものだそうです。同作は2014年にドネツク州近郊で発生した
「イロヴァイスクの戦い」を記録したものです。
これを、だまされたようで不愉快に感じられる方々には大変申し訳ないのですが、
印象的でせつないこの映像がロシアへの非難とウクライナへの支援につながることには
なるかと思い、本投稿(2022年2月26日投稿)は削除せず、このままにしておくことにします。
(2022年2月28日)
ロシアとプーチンのことを擁護するようなことは一生無い…。
Gordon Murray T.33 [車、カーデザイン、ミニカー]
Response 2022年1月31日
ゴードン・マレーの新スーパーカー『T.33』、1090kgの軽量ボディに615馬力V12
https://response.jp/article/2022/01/31/353757.html
Octane 2022年2月2日
キャビン内をあえてアナログにした理由は?|ゴードン・マレーの新型T.33を徹底解説!
https://octane.jp/articles/detail/8374
webCG
ゴードン・マレーが新型車「T.33」を発表! 鬼才が手がけた新たなハイパーカーに迫る
https://www.webcg.net/articles/-/45835
今年(2022年)1月27日、イギリスのゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)が前作 T.50 に
続く市販スーパーカー第2弾 T.33 を発表。
T.50 との違いは、マクラーレン時代に作った F1(まぎらわしいが本物のレーシングカーではなくて
こういう名前のロードカーのほう)同様のシートレイアウト、つまり3シーターではなくて、一般的な
2シーターであること、(ハンドル位置は左右選択可)、そして特徴的な空力ファンを装備していない
こと、その代わりにファンより簡便で画期的な新システム「PBLC」が採用されている、とのことです。
ISG付き4リッターV12は最高許容回転数を1,000rpm引き下げ1万1,100rpmとし、最高出力も
615PS/1万0,500rpmと、回転数が引き下げられているのであたり前に下がっています。
そして変速機には3ペダルマニュアルギアシフトに加え、2ペダルのパドルシフト仕様も用意。
このパドルシフトには多額の開発費を投入されたらしいですが、オーダーは数台の実だったらしい
という情報も入ってきています。そしてホイールベースはT.50より35mm延長され、やや“GT”らしい
性格付けがなされているようです。
シートの数は一つ減りましたが製造方法が変わったことなどにより、車両重量はわずかに増えて1090kg。
これでも現代のこの手のスーパーカーとしては十分に軽く、T.33より軽量なハイパーカーといえば、
事実上同社のT.50しかなく、パワーウェイトレシオは 1.77kg/PSとすばらしい数値です。
価格は T.50から100万ポンド近くも下げられましたが、それでも137万ポンド、つまり日本円換算で
2億円を超えますので、T.50よりは安価とはいえ超高価なことにはかわりないです。
そしていつものように発表と同時にほぼ完売とw
無駄に大きくすることなど絶対にしない、装飾的なデザインもまずやらない、ゴードン・マレーらしい
デザインと言えます。(マクラーレンF1同様、スタイリング:意匠の実務は別の方が担当しています)
個人的には、サイドビュー、サイド気味のフロント及びリヤクォータービュー、それぞれのやや俯瞰
気味のアングルが最も魅力的に見えます。目新しい感じはしませんが素直な形状で好感が持てます。
ややおとなし目にも感じますがそういう点も悪くないです。
単純にスタイリングだけで比較すると、個人的には T.50よりこちらのほうがいいかなと思います。
ただ、ライト類は…、ヘッドライトもリヤコンビライトももうちょっとやりようがあったんではないか…
そんなふうに感じます。変に凝ってバカっぽいデザインになってしまうよりはずっとマシなのですが、
それでもライト類のデザインによってより魅力的なデザインにすることも出来ただろうに…と思えて
ちょっとそこは残念です。
インテリアはアナログメーターでかなりそっけない感じ。アナログであること自体はおいておくにしても
もうちょっと盛り上がる雰囲気づくりをしてくれてもいいんじゃないかな…、正直そう思います。
ステアリングのデザインも、え、これでいいの?という感じですし…。
コスワースが同社のために作ったV12エンジン。マクラーレン時代に作ったロードカーのほうのF1の時は、BMWに頼んで当時BMWの手持ちであった乗用車用のV12をベースに6LのNAエンジンを作りましたが、それよりも小排気量でより高回転、最高出力はほぼ同等。これは何より魅力的です。
発表したとたんに完売、作れば売れる。すごいな、つくづく…。
装飾的ではなくて、それでいて美しい [車、カーデザイン、ミニカー]
装飾的でなくて、それでいて美しい。
必要なものしかなくて、それ自体が美しい造形をしている。
こういうことなんだと思う、自分が求めているのは。
更に言えば、比べるものもないほどに…ということになる。
しかしそれは本当に難しいことでもある。
こういう考え方だからいつまでたっても装飾的なデザインは苦手なんだろうな、私は。
でも、クジャクの頭の上の飾りとか、あれはあれでひかれる。
普通のクジャクもいいし、白クジャクも惚れ惚れする。
これは共感というよりも、自分に無い(思いつく事が出来ない)ものへの憧れに近いのかもしれない。
一部の鳥の飾り羽とか美しい長い尾羽とかは非常に心地よく見れるので、自分が装飾的なデザインへ
取り組む時の突破口というか、よりどころのようなものになるかもしれない…、そんなふうに思う。
下の写真は南の島などにいるシロアジサシ。私の大好きな鳥。
クジャクの事は普通に幼いころから知っていたが、あの頭の上の装飾を認識したのは大人になってから、
それも結構な年齢になってからだったと思う。
シロアジサシに至ってはそれよりもずっと後、10数年前にその存在を知った。
初めてこの鳥の写真を見た時の印象は
「はぁぁ、何とも美しい鳥がいたもんだな。シンプルに洗練されていて、ここまで美しい…。」
何か非常に共感のようなものを感じたのだが、その時はその理由がよくわからなかった。
今のような認識を持つのは少したってからのこと。そしてかわいいとも思うようになった。
自分で作った車、ASH013の画像(上、下)とシロアジサシの写真を見比べてあらためて思うのは、
白いボディと真っ黒な目…、何となく両者が似たものに思えるという事。
いつものオメデタイ感覚でもあるわけですがw
シロアジサシの画像を初めて見た時に感じた心地よさは、自分が作りたいものに非常に近いものを
見た気がしたからかもしれない。そんなことをあらためて認識します。
装飾的でなくて、それでいて美しい。
必要なものしかなくて、それ自体が美しい造形をしている。
更に言えば、比べるものもないほどに…。
それは本当に難しいことでもある。
※この投稿は8年前、2013年2月8日のものに加筆、修正を加えたものです。
この2013年の秋、東京モーターショーでIkeya Formul IF-02RDS prototype が発表されました。
IF-02RDSはここで取り上げたASH013をデザインソースとして開発されたものでした。
8年たっても…というか、8年位ではほとんど気持ちは変わらない…。
好きなもの以外手掛けない、なんてわけには… [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]
好きなもの以外手掛けない。
そんな傲慢な…と思われるかもしれませんが、そういう偉そうなことを言いたいわけではなくて、
好きなもの以外手掛けないほうがいい、好きではないものはその良し悪しの判断が出来ないから。
という意味です。
私にとって、「デザインとは明確な意図をもって形を決めること(形のところにはカラー、レイアウト、
構造など様々なものがあてはまる)」なのですが、それに沿っていないことはやってはいけないだろう、
そう思っているということです。
そうは言っても実際問題、せっかくのご依頼をお断りすることは中々難しく、何とかかんとか対応
するわけですが、自分でやっててこれはどうも今ひとつ、こんなんでいいのかな…なんて思うことも
あります。
私が苦手な車というのは、SUV、ワンボックスなどで、基本的に車高の高い車です。
そして困ったことにここ年々かSUVのトレンドが続いていて、広告用ビジュアルでSUVをご希望される
ことも多く、私としてはやや苦しい状態でした。
それが最近はBEVへの注目度が上がって、クライアント企業が望む傾向も変わってきて(皆さんテスラ
っぽいものを意識されていることが多いです)、私としてはちょっと安心しているところです。
SUVの中でも私が苦手なのはいわゆるクロスカントリータイプ、例えばランクルとか、パジェロ、
ゲレンデバーゲン、レンジローバー、ジープ…そういうものです。未舗装の悪路や冬の雪国では
とても頼りになっていいのですが、それをもってカッコいいとか憧れるとか、そういう気持ちには
ならないですし、実際に運転しても普通の舗装路を走るには重くて重心が高くて、高速のインター
などのカーブがもう嫌で…運転を楽しむという気にはなれません。
ただ、ハリアーとかは私にも良さがわかるのでいいです。あれは初代から一貫して先進的で高品質感
があって魅力的だと思います。各世代とも良いです。初代と現行型はかなり好みです。最初にあの企画
をして、見事にスタイリングでそれを表現して見せたのが素晴らしいです。とても能力の高いデザイナー
達なんだろうなと思います。もっと言えば、あのデザインの方向性は日本車が目指す方向のひとつでは
ないかとさえ思っています。
あと他にはBMW X5の初代、アウディ Q7の初代、そして一時期のグランドチェロキーとかも好きですし、
レンジローバー・イヴォークなどもいいなと思います。これらに共通するのはハードなクロスカントリー
タイプではなくて、モダンでスタイリッシュ、セダンに対するクーペのような特別感をクロスカントリー
タイプに対して持っているように思えて、それがいいんだと思います。
で、ここに上げた画像はちょうど10ほど年前、2011年頃に自動車部品メーカーさんからの依頼で、
製品をアピールするための架空のSUV車両を作ってCGで色んな広告媒体に使いたいので、その案を
いくつかまずはスケッチで提案してほしいという事で描いたものです。この手の依頼に対して考慮
するのはリアリティを持ちながら、現行車よりも少しだけ近未来寄りにすることなので、そういう
つもりで描きました。
type A、type B はあんまりSUVっぽく見えないので却下。正直、私としてもSUVの近未来というのが
どうもあまり明確なイメージにならず、この2案はその良くないところが出てしまっていて、とても
気に入ったものにはなっていなかったので、「ですよね…。」という感じです。
それに対して type C は自分としてはなかなかよくまとめられた気がして、これが本命というつもり
でした。それで、type C に決めていただけるのかなと思ったのですが…、物事はそう簡単には進まず、
「type C はかなりいい線いってるとは思うんですが、何というか、もうちょっとこう…、ええと…。」
みたいな感じでモヤモヤされてて…、詳しく聞いてまとめると、この時の担当者の方は何のことはない、
レンジローバーがお好きというか、それこそがSUVの典型!というイメージをお持ちだったようで、
それっぽくしてほしいらしいという事がわかり、そのご希望に沿って描いたのが type A-2 です。
この type A-2 は当時の目で見ても、特にキャビンの形状や全体的なシルエット、ディティールまで、
レンジローバーに寄せたせいもあって、それほど先進性は感じられなくて、ほんとにこれでいいのかな
と思わないでもなかったのですが、お客様は喜んでくださいましたし、これを実車にしてこの先何年も
売る…なんて話ではないので(あくまで広告用ビジュアルですから)、これはこれでいいんでしょう。
私としても type C を描いて、その後で type A-2 を描いてみて、自分としてはやっぱり type C の
ほうが良く見えるし、こういうのならSUVもちょっといいかなと思え(いつものようにおめでたいw)、
SUVに対する苦手意識が少し薄れたような気がしました。
そうはいっても、やっぱりSUVは得意ではないです…。
センスは磨けるもの、と言われたこと No.5 [日々の出来事、雑感、新年の挨拶、他]
「センスは磨けるものです。いろんな良いものを見て、触れて、経験を重ねることによってセンスは
磨かれていきます。(後略)」
高専時代の選択科目でとっていた美術の講義で先生が言ったこの言葉は実感としてそうだなと思いますし
あたたかさも感じられる良い言葉だと思います。この言葉に慰められ、励まされることも多いです。
心のよりどころのひとつと言ってもいいかもしれません。色々な経験を積んで段々と洗練されたものが
アウトプットできるようになる人は多いと思います。みんな頑張ってますね。自分などでもいくらかは
そうであったように感じています。
そうなのですが…、この言葉が触れていない厳しい現実もあるという事もまた実感としてあります。
今回はそういうことを感じることについて書いてみます。
世の中には努力とか訓練とかでは超えられないものがあることも確かです。
私の仕事でいえば、見た瞬間に、ああ、これは負けた。こんなのにはかないっこない…。
そう打ちのめされるような途方もなく素晴らしいデザインを目にすることがあります。
幸か不幸かそれほど多くはないのですが(まぁ、あまり多いようなら転職するとか、会社の事業内容
を変えたほうがいいってことです)、平均すれば何年かに1回くらいの割合であります。
そういうものを見てあせったり自信喪失したり、結構なダメージを受けることになります。
で、そうやってダメージうけて落ち込んだりするのですが…、
その一方で、そういうもの、そういうハイレベルなものを見たいという欲求もあります。
その気持ちはいつもあります。
これまでに好きになった車の中にそういったもの、つまり「これはかなわない」と思ったものが
いくつかあります。今回はその中ですぐに思いつくものをあげていってみようと思います。
順不同で大体古いほうから。
Lamborghini Marzal(1967年 ベルトーネ マルチェロ・ガンディーニ作)
真っ先に浮かぶもののひとつ。モダンで美しくてかっこいい。文句なし、素晴らしくて泣けてくる。
Frrari P5(1968年 ピニンファリーナ レオナルド・フィオラバンティ作)
真っ先に浮かぶもうひとつがこれ。多分一番好きなものです。とてもかないません。
Fiat Abarth 2000 Scorpione(1969年 ピニンファリーナ フィリッポ・サピーノ作)
これも、とてもこんなのマネ出来ません!素直にそう思います。特徴的で冴えたデザイン。
Alfaromeo Carabo(1968年 ベルトーネ マルチェロ・ガンディーニ作)
ウェッジシェイプ、クサビ形と言ったらこれ以上のものは無いです。同じデザイナー作で
最も有名なカウンタックが甘く見えます。(←言い過ぎ。あれも決して甘くなどないです)
Lancia Stratos Zero(1970年 ベルトーネ マルチェロ・ガンディーニ作)
いろいろ破綻しているところもありますが、それを補って余りある魅力的なデザインだと思います。
Maserati Khamisin(1973年 ベルトーネ マルチェロ・ガンディーニ作)
ボディサイドを前端から後端まで走るプレスラインが後ろで跳ね上がって終わるというあり得ない
ことになっているにもかかわらず、端正で美しい(そう見える)シルエット。上品さとか清潔感の
ようなものを感じます。シンプルな構成のようでいて色々マネできないです。
ここで一気に年代が飛びます。
Maserati Bierdcage 75(2005年 ピニンファリーナ ジェイソン・カストリオータ作)
これはリヤクォータービューがとにかく魅力的。他はまぁ、ちょっと…。
取りまとめ、ディレクションは日本人デザイナー、奥山清之さんが行いました。
ALFA Romeo 2uettottanta(2010年 ピニンファリーナ ローウィ・ヴェルメルシュ作)
ジュネーブショーで発表。顔つきが超魅力的。ちゃんとアルファらしく見えるしピニンファリーナ
らしくも見えて素晴らしい。シンプルさと大胆さ、これはまねできない…、久しぶりの “さすが
ピニンファリーナ” という感じがしました。オープンが好きではない私もこれは好きです。
LEXUS LFA(2010年 トヨタ社内デザイン 原案:レオナルド・フィオラヴァンティ作)
レオナルド・フィオラヴァンティ氏に依頼した原案をトヨタ社内で長い時間をかけて熟成したもの。
なんと言ってもリヤクォータービューがいい。原案あってのものだが、ここに関してはそれを大きく
超え、他に似るものも無く非常に魅力的なデザイン。ボディサイド下側のエアインテークの処理は
デリケートで素晴らしい。他はあんまり…、顔つき最低。顔つきで全てをぶち壊す勢い(←失礼千万)
SSC Tuatara(2010年 ジェイソン・カストリオータ作)
他のビューはともかく、フロントクォータービューがすごく魅力的。ヘッドライトを縦基調で使って
こんなにかっこよく魅力的なのは他に知りません。サイドとリヤビューはちょっとアレですけど。
元ピニンファリーナのジェイソン・カストリオータ氏がベルトーネ、SAABと転籍する間にデザイン
されたのかなと思います。
BMW i8(2013年 BMW社内デザイン)
2009年発表の Vision Efficient Dynamics が原案。デザインは同社の若手デザイナーが担当、
それを日本人デザイナー、永島譲二氏が最終的に仕上げたものです。デザインスタディとして発表
されたものだったのですが、あまりに大きな反響があり急遽市販車とすることが決定され、4年後の
2013年、正式に i8 として市販開始されました。そして2020年には生産を終了しています。
顔つき、フロントクォータービューがとても良いです。他はちょっと…、特にリヤはまとめきれ
なかったように見えて残念です。それでも他にない魅力があり、インテリアもとてもいいです。
ただ、スタイリングデザインとは関係無いのですが…、搭載されている3気筒エンジンでは排気音が
さみしいと思ったのか、迫力のある排気音を人工的に作って出しているという、ちょっと恥ずかしく
なるような変なこともやっていて、そういうのはちょっと、やめとけばいいのに…と思います。
デザイン自体もここで取り上げた他のものに比べると、取り上げるかどうか微妙なところではあった
のですが…、良いところは良いと思うので取り上げました。
好きなものという事であればもっとたくさんあるのですが、ここでは自分は思いつかなそうなもの
という観点で選んでいます。センスとか磨けると思われるものをいくら磨いても、こういうものは
自分の中からは出てこない…、そんな気がするものたちです。
センスは磨けるもの、と言われたこと シリーズは今回で終わりです。
長々読んでいただいた方、ありがとうございました。
かなわない、と思うのは悔しいけれど、そういうのもっと見たい…。