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Ash014 2019年バージョン 透視画像 [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

ash014_modify_2019_technical_01.jpg


ウェブサイトのChassisのページにAsh014 2019年バージョンの透視画像を追加しました。

http://ash-institute.cats.st/works_car_design_chassis.htm#=technical_illust_2019

ひとつ前の記事で取り上げたAsh014 2019年バージョンのシャシー、フレームなどの内部構造まで
表現して透視画像にしたものです。パワーユニットやドライブトレイン系は、縦置きV6エンジンの
FRをベースにした4WDにモーターを加えたハイブリッドEVという想定です。

ash014_modify_2019_technical_02.jpg


ash014_modify_2019_technical_03.jpg


ash014_modify_2019_technical_04.jpg


ash014_modify_2019_technical_05.jpg


ash014_modify_2019_technical_06.jpg


ash014_modify_2019_technical_07.jpg



これらの画像をアップしていて思い出すことがあります。
EVが市場に出回り始めた頃、エンジンがモーターに変われば車を作ることの難易度がぐっと下がる、
それで自動車産業への新規参入が大きな流れとなるだろう…、そんな言われ方がしましたが、実際の
ところ全然そんなことは無いといっていいと思います。エンジンとそれに関連する系統のものが必要
無くなるというのは確かに大きな変化ではありますが、確立されたシステムに取って代わるものを
作り上げることはそれだけでも大抵のことではありませんし、上の画像で表現されているシャシー、
フレーム、ボディパネルなどは構造も製法も従来と大きく変わるところは何も無いわけです。これら
以外にも山ほどある大小さまざまな部品、それら全てを競争力のある価格で作って、更に全体として
十分な信頼性を確保することがどれだけ困難なことか、ちょっと考えれば誰でもわかりそうなものだと
思うのですが…。
弊社のようなところにさえも、ベンチャー系の企業や自動車部品メーカー、そして日本を代表する
超一流電機メーカーなどから、これまでいくつもの甘い見込みのお話が持ち込まれては…途中で消えて
いきました。数少ない例外を除いて。
あの時、あんなに精力的に動いているように見えた方々、今どうしているのか…。






孝行息子のAsh014、更にモディファイを加えつつ、新作の構想も…。





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Ash014 2019年バージョン [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]



ash014_modify_2019_001.jpg



ウェブサイトのExteriorのページにAsh014 2019年バージョンの画像を4点追加しました。

http://ash-institute.cats.st/works_car_design_exterior.htm#ash014_modify_2019



ash014_modify_2019_01.jpg


ash014_modify_2019_02.jpg


ash014_modify_2019_03.jpg


ash014_modify_2019_04.jpg


この車を作ったのはもう結構前(2011年)になるのですが、おかげさまで色々なクライアントの皆様に
気に入っていただけて、ご要望に沿ってバージョン違いを作ることによって各社様の広告用ビジュアル
としてお役に立ててきました。
オーソドックスできれいなプロポーション、成立するのならばシンプルに…、そう思って作った形です。
そういうものならばきっと需要もあって長生きしてくれるだろうという目論見があったのですが、
十分に結果を出してくれたといえるかもしれません。
クライアントと関係者の皆様にただただ感謝です。






これを作ってもう10年近くになるのか、Ash014…。





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追加した透視画 Tecnical illustration 2017 [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]


technical_illust_01_Engine_4cylinder_2017.jpg

弊社ウェブサイト、Chassis のページにTecnical illustration 2017 として透視画像を12点追加しました。

http://ash-institute.cats.st/works_car_design_chassis.htm#=technical_illust_2017

ベアリングメーカー大手、NTN株式会社様の自動車商品ガイドブック用に製作した透視画像の一部です。
この商品ガイドブックは2017年にアップデートされたのですが、アップデートは約10年ぶりのことと
なりました。


4気筒ターボエンジン内部
technical_illust_02_Engine_4cylinder_2017.jpg


4気筒ターボエンジン外部補記類
technical_illust_03_Engine_electrical_accessories_2017.jpg


横置きFF用オートマチックトランスミッション
technical_illust_04_FF_automatic_transmission_2017.jpg


縦置きFR用マニュアルトランスミッション
technical_illust_05_FR_manual_transmission_2017.jpg


横置きFF用CVT
technical_illust_06_FF_CVT_2017.jpg


FWD/4WD フロントアクスル
technical_illust_07_Axle_front_2017.jpg


FR フロントアクスル
technical_illust_08_Axle_rear_2017.jpg


複合素材、モジュール
technical_illust_09_Module_Composite_material_2017.jpg


モーターサイクル
technical_illust_10_Motorcycle_2017.jpg


ATV
technical_illust_11_ATV_2017.jpg


NTN自動車商品ガイドブックの前回アップデートが行われたのが2007年。このときから弊社が製作に
関わるようになりました。
このときの自動車商品ガイドブックは翌2008年に、日本産業広告協会 第29回「2008日本BtoB広告賞」
製品カタログ単品の部銅賞受賞を受賞し、同社の営業活動の一助になったことはとても嬉しいことでした。
そういった直接的な狙い通りの効果があったのも良かったですし、これのおかげで新卒者などに対する
説明がすごくやりやすくなったというお話もあって、そういう効果もあるんだなと思いました。

そんな好評をいただけた自動車商品ガイドブック2007年版ではありましたが、それまでのものがやや
時代遅れの感が否めない内容であったという面もあってのことで、私としては今後はそうならないように、
少なくとも5年に1回くらいのペースでアップデートするのがいいと思っていたのですが、中々行われず
少しばかり心配していました。内部ではその話が時々あがってはいたそうですが、実際に動き出すまでには
いたらなかったそうです。

それが動き出したのは2017年のことです。2018年が同社の創立100周年にあたり、それに合わせて記念
イベントなどもあり、この機会にガイドブックのアップデートも、ということでした。
こうして前回から10年たってようやくアップデートされることになったNTN自動車商品ガイドブック。
出来上がったっものは、より洗練され今風になったとは思うのですが、相対的に前回ほどのインパクトは
無いようにも思えます。今の時代、それはある程度しょうがないことかもしれませんが…。

それにしても創業100周年。あらためてすごいなと思います。もちろん業績の波はあったと思いますし、
今後どうなるかは誰にもわかりませんが、100年もの長きにわたり、基本的に拡大基調で存続してきたこと、
それがもう本当にすごいことだと思います。




ほんの少しだけれど、関われたことを光栄に思える…。





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第6期を終えて [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

第6期を終えて

after_6th_period_01.jpg

2ヶ月ほど前になるが、8月31日に法人としての決算日を向かえ、決算日から2ヵ月後が法人税の
確定申告と納税の期限なので、昨日10月31日に税務署をはじめ、関係各所を回って各種申告と
納税を済ませてきた。法人化して6期を過ごしたことになる。独立したのが2003年、法人化したのが
2013年、合わせて16年もの間こうして何とかやれてきたこと、ただただ周りに感謝するしかない。


ただ、実際に仕事をしている最中は感謝したくなるようなことばかりではなく、引き受けなければ
良かった…と思うようなことも残念ながらしばしばある。しかしそれはやってみなければわからない
ことなので、それはもうこちらが見誤ってしまった…、そう思って、安くは無い勉強代を払って
良くも悪くも得がたい経験を買ったのだ、と思うしかない。今年もそういうことがいくつかあった。
あぁ、勉強になったなぁ…w


after_6th_period_02_hakone.JPG
上の写真は2年前、1017年の11月6日に箱根で撮ったもの。色づき始めたもみじが美しい。
こういう自然のグラデーションは大好きだ。会社の決算を終え、10月末の法人税の確定申告と納税を
終えたということは、いつの間にか今年ももうそういう季節になってしまっているということだが、
実感がなくて変にあせってしまう。時間を作ってまたこういう景色を見に行きたい。


時間を作って…ということでいえば、長いこと放置してしまっている(自分の中では決してそういう
つもりは無いのだが…)下の画像のページ:ASPARK OWL Prototype もちゃんとまとめ終えたいし、
こっちがまごまごしているうちに市販バージョンがもうじきドバイショーで発表される予定なので、

Aspark baut Owl in Serie - Elektromobilität (E-Mobilität), Unternehmens-, Wirtschaft- und Branchen-Nachrichten…
https://vision-mobility.de/news/aspark-baut-owl-in-serie-4868.html

それはそれでとても楽しみなのだが、それにあんまり遅れないようにしないと格好がつかない。
Aspark_Owl_prototype_web_page_01.jpg

Aspark_Owl_prototype_web_page_02.jpg

Aspark_Owl_prototype_web_page_03.jpg

Aspark_Owl_prototype_web_page_04.jpg


この車:IF-02RDS road version のページもいい加減まとめておきたいし、V10エンジン、そして
それらの発展版ともいえる新型車…、色々あるのだが、まだ公開できるような形になっていない。
IF-02RDS_R_ver_101_01.JPG

IF-02RDS_R_ver_101_02.JPG

IF-02RDS_R_ver_79_07.JPG



やらなければいけないこと、色々あるな、あらためて…。
そういえば、下の写真は作っておいたほうが良いな…と思いながら、ほったらかしにしていた
会社の看板というかサインプレート。アクリル板の裏面にUV印刷したものを建屋の外壁に取り付けた。
これを設置したからといって何がどうなるものでもないが、郵便や宅配便などの方々には何も無いより
少しだけ親切かなと思う。 それにしても設立して6年たってようやく。のんびりにもほどがあるw
after_6th_period_01_original.jpg



そんな中、明日は遅ればせながら東京モーターショーに行く予定。今年は特に主体的に作った車は無く、
せいぜい部分的なお手伝いとかパーツ類、それから3DCGの静止画や動画くらいなので、プレスデーとか
にも行っていない。出展されている車にも残念ながらそれほど惹かれるようなものは無さそうなのだが、
古い友人に会うことになっていてそれがとても楽しみ。私には友人と呼べるような人がほとんどいない
(といっていいくらいに極端に少ない)のだが、彼はその希少なひとり。会えるというだけで嬉しく
なる大切な友人だ。





今期は今後の発展のために出来ることを考える1年にしようと思う…。




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Google検索結果:このサイトは第三者によってハッキングされている可能性があります。 [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

01_Top page_1330x780.jpg



どういう理由だったか忘れたが、先日Googleで自社サイトの名前で検索してみたところ、
こんな↓結果が表示された。

02_Google検索結果.jpg

念のため英語表記のほうでも検索してみると、やっぱり同じである。(あたりまえ)

03_Google検索結果.jpg

何なんですかね、タイトルとURLの下、説明文との間の青い文言、
“このサイトは第三者によってハッキングされている可能性があります。”って。
こんなこと書かれたら普通クリックしませんよね、こわくて。 はぁぁ…。

何かの間違いじゃないのかな…、これが第一印象。
そして本当にハッカーが何かしたんだとしたら、うちあたりの訪問者の少ないサイト狙っても
しょうがないだろうに、全く費用対効果悪過ぎだろう… という憤りが次に来たw
憤りながら、状況をより詳しく知るためにその青い文字列をクリックしてGoogle Search Consoleに
飛んで、そこに書かれた文言を読み、あぁそんな風に判断されたんだ…と思いながら、書かれている
Google先生の親切な指示に従って状況を確認し、出来る対処をしていった。正直イラッとしながら。
ほんとにまったくもぉ…である。 だが客観的にこういうことを教えてもらえるのはありがたい。

Google側がいうには、一部のページがスパミングのためにハッカーによって作られたもののように
見受けられるとのことで、それがどのページかも、例えばこのページなどですと教えてくれている。
気になるのはその表現がちょっとこちらとしては引っかかるものがあって、もしかしたら私の書いた
ソースが最近のウェブ事情ではそういう風に判断されているのかもしれない、ということ。
大体、“書いた”といっても実際はこの種の色々な解説サイトからコピーさせていただいたものを、
つなぎ合わせて何とか形にしただけのもので、決して全て理解して1からやっているわけではない。
基本的なことや最新の事情など、大事なことが抜けているのかもしれない。いやむしろその可能性の
ほうが高い。
ハッキングされるのも嫌だが、ハッキングされているわけでもないのにそう判断されるのは
もっと嫌なことになるのかもしれない…。そういう不安がよぎる。

そんな不安をかかえたまま全てのページのソースをチェックした結果、決定的にここがおかしい
というところ(書いた覚えの無いコードとか、知らないURLとか)は見つからなかったのだが、
1箇所だけYoutubeの動画を表示させているところが怪しいように思えたので、ローカルに保存して
ある該当箇所のソースに更にアップデートを加えて(動画の埋め込みコードもその時々のウェブ事情に
合わせて推奨される形式が変わるので)アップロード、これまでのものと入れ替えた。
同様に他の全てのページもGoogleのディベロッパーツールを確認しながら、エラーだの何だのと指摘
される箇所をいくつか細々と修正し(全て完璧に修正できたわけではないが、とりあえず実用上問題
無いであろうと思われるレベル)、再アップロード。全てのHTMLファイルと一部の画像を更新した。
閲覧者向けに表示される内容は(今のところ)以前とほぼ変わらない。

良くも悪くも決定的な悪さをしているところは見つからなかったわけだが、そうすると前述のように
“スパミングのためにハッカーによって作られたもののように見受けられる…”というGoogle側の評価が、
私の書いたソースが原因でそういう風に判断されて今回の注意喚起の表示になった可能性が残るわけで、
もしそうなら、これを解消するには結構な大幅改修が必要になると思うので、それが心配ではある。
ハッキングされるのもいやだが、そう判断されるのはもっといやなことになるのかもしれない…
というのはそういうことである。

それを確認する意味でも元々の構成はいじらず、思いつく対処をやったこの時点で、Googleに再度
チェックしてくれるようリクエストして待つことにした。
ただ、いつになったら結果がわかるのか、例のハッキング云々の表示が無くなるのかわからないので、
念押しで翌日にまた自分でチェックした後、なるべく早くお願いしますと重ねてリクエスト。
すると(うるさいなぁと思ったのかどうかはわからないが)案外早く返信があって、
リクエストは承認した、検証には数週間かかることもあるのでしばらく待っていてほしい、
というような内容だった。
数週間かぁ、長引いたら嫌だな…と思ったのだが、リクエストした翌々日の朝(だったと思う)、
サイトをチェックしてみると例の
“このサイトは第三者によってハッキングされている可能性があります。”
の文言は消え、替わりに同じ位置に別の文言
“ページがモバイル フレンドリーではありません。”
と表示されていた。

04_Google検索結果.jpg

うーむ、心配していた点は大丈夫だったのか? 人様に迷惑をかけていなければいいのだが…。
予想したより随分早く検証が済んでサクッと反映されたのは良かったが、
“ページがモバイル フレンドリーではありません。”って、何か文句つけないと気がすまないのか…w
モバイル フレンドリーではないというのは、要はスマホやタブレットで見たときに見づらいですよと
教えてくれているわけで、ハッキングの可能性を教えてくれたのと同様、親切なことではあるのだが、
問題が解決したかと思ったらまたこれで、軽くガッカリ…。

05_Google検索結果.jpg

念のためいくつかのページをチェックしたが、みんな同じこの文言がつく。
同じ構成のページだし、これは何かの間違い、とかではないのは明らか。

06_Google検索結果.jpg

07_Google検索結果.jpg

08_Google検索結果.jpg

以前よりスマホ対応のことは考えてはいたのだが、いよいよこの対応をしなければならないか…。


“ページがモバイル フレンドリーではありません。”という文字列をクリックすると、
別タブでモバイルフレンドリーテストが始まる。

09_モバイルフレンドリーテスト.jpg

テストの結果がこれ。

10_モバイルフレンドリーテスト.jpg

× テキストが小さすぎて読めません
× クリック可能な要素同士が近すぎます
× ビューポートが設定されていません
× コンテンツの幅が画面の幅を超えています

とのことだが、確かにこの大きさのままではとても見れたものではない。

ちなみにPCで見た場合のトップページがこの画像↓
この画像で横方向の解像度は1300ピクセル強で、スマホで見るには確かに大き過ぎる。

11_Top page_1330x980.jpg

他のいくつかのページでもテストしてみた。

12_モバイルフレンドリーテスト.jpg

13_モバイルフレンドリーテスト.jpg

14_モバイルフレンドリーテスト.jpg

トップページ以外は“コンテンツの幅が画面の幅を超えています”の項目は無くなるが、他は同じ。

ビューポートの設定というのはモバイルの画面に合わせてページをスケーリングする制御を可能に
するもので、そのためのビューポートのメタタグをGoogleのTools for Web Developersから
コピーしてきてソースに挿入(下記)してテストしてみた。

<head>
...
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
...
</head>

これで“ビューポートが設定されていません”という項目は消えてくれるのだが、そのままでは、
ただページの左上を基点に拡大表示されるだけで(スクリーンショットは撮り忘れてしまった)、
トップページ以外のページも“コンテンツの幅が画面の幅を超えています”の項目が出てきてしまい、
画面全部を見るには横方向のスクロールが必要になる。(もちろん縦方向のスクロールも必要)
基本的にソースの書き直し等、試行錯誤しなければ最適化は望めない。


さてこうなると、いよいよまじめにモバイルフレンドリー化を考えなければならないか…、
具体的には、サイトを丸ごとモバイルフレンドリーなサイトに作り直すか、現状のものはそのままに
してそれとは別に完全に独立したモバイルフレンドリーなサイトを作って並行して公開するか…。

と思ったのだが、いずれにしても結構な手間がかかるのは確かだし、モバイルフレンドリー化して
スマホで見やすくなるのはいいが、そうすることによって失うもの、あきらめなければならないものが
少なからずあって(PCで見た時の文字の大きさ、レイアウト、画質などなど…)、それが自分としては
一番のストレスになることは目に見えている。
調べ物などをしていて、そういったサイト(確認してはいないがモバイルフレンドリーと思われる)で
なかなか欲しい情報が得られなくてイライラさせられることがある。そういう経験をするたび、なぜ
こういうことになっているんだろう?と思ったものだが、モバイルフレンドリー化がそういうことに
少なからず影響しているように思う。
表面的には簡単に手が届くが、深いところには全然届かない、そんなイメージ。

あらためて自社サイトのありかたを考えてみると、ポータルサイトや物販サイトなどのように
広く一般の人に見てもらう必要は無く、いわゆるB to Bサイトとして機能していればいいわけで、
そのために必要十分なものと考えると、モバイルフレンドリー化よりも先にやらなければならないこと、
やりたいことがあるので、それらを優先したほうがいいように思う。




いつも検索で色々お世話になるGoogle。今回の“ハッキングの可能性…”についても、指摘されなければ
気がつかなかったと思う。色々教えていただいて、助けていただいて、ただ感謝である。
Googleに限らず、インターネットの普及と発展のおかげでうちは随分助かっているということは日々実感する。




とりあえず、モバイルフレンドリー化は今しばらくは無しということで…。






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サーバー復旧 [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

2016_Ash010_ASH_INSTITUTE_for_blog_less_HAPPY_new_year.jpg

サーバー復旧しました。
ダウンしていたのは金曜日の昼過ぎから月曜日の午前中。
土日が挟まらなければもっと早く復旧できたのかなと思う。
電話さえつながればサポートの対応は丁寧でとても感じがいい。作業も迅速だった。

明日以降乗り換え作業を行おうと思うのだが、こうサポートの感じがいいと、ちょっと気が引けてしまう。
乗り換えるのが悪い気がして…。

ash013_20010327_06_over-up+logo+NTN_2cars.jpg

それはそうと…、つい先ほどあるお客様というか知人から電話があった。日付の変わる直前。
この方は日本とドイツの自動車メーカーのデザイン部に在籍していた方で、私がデザイン会社の社員だった頃、
ある自動車会社のデザイン部の中堅実力者(私個人としてはエースと思っていた)として腕をふるっていた。
何回か仕事でご一緒させていただき、デザイナーとしての能力が高いこと、偏りが無くごくまっとうな感覚で
アウトプットに共感できる方だなと感じていた。故郷が同じ新潟県の魚沼地方でほぼ同世代(多分1歳くらい
年上だったと思う)ということもあり、身近にも感じていた。
私が独立してからは仕事で関わることはなかったのだが、リーマンショックで何ヶ月もの間私の仕事が無く
なり、困って彼に相談した時には親身になって話を聞いてくれた。
あの時は私のまわりみんな困っていて、クライアントも仕事が極端に減ったり、会社自体が無くなったりして、
人の話など聞いてる場合じゃないというか、聞いたところでどうにもしてやれない、そんな状況だった。
そんな中で彼だけはわざわざ時間をとって会ってくれた。
当時彼は日本の自動車会社からドイツの自動車会社のデザイン部に移籍していたのだが、彼のほうも色々
たまっていたようで、互いに沢山話した。随分長時間にわたったと思う。後日メールで、あの時は熱くなって
話してしまい興奮状態になったのか、夜なかなか寝付けなかったとも言っていた。
そして相談した翌日以降、私に仕事を振ってくれそうな知り合いの会社をいくつも紹介してくれた。
その中のひとつの会社では彼の知人ということでとても暖かく接してくれて、その後何回かお仕事をいただき
良くしていただいた。ありがたかった。あの時は本当に助かった。

Happy_new_year_2015_ash013_front_m.jpg

そういう方からの相談なので、内容を聞いてどうこうというのではなく、最初から力になるつもりで話を
聞いた。彼の知人の会社でコンパクトな大人向けのスポーツカーの開発をしようとしているが、どうも形が
今ひとつ気に入ったものにならない…、ということで色々相談にのったりアドバイスしている彼が、
そういうことなら私に相談して、3Dデータを作って、1/1の3面図も出力して、検討、熟成するのが
いいのではないか…、ということでの相談だった。

こういう “オリジナルカーを作りたい” 的な話は時々舞い込んでくるのだが、その多くは単純に考えが甘くて、
話がなかなか具体的にならなかったり、話が進んだとしても、進めていくうちに技術面、費用面、その他諸々の
現実が見えてきて、やっぱり今回はやめときます…、みたいになってしまう。ひどいものは、しばらく音沙汰が
無くなり、何の連絡もないまま自然消滅、それまでの作業費も回収不能…なんていうのもあって結構つらい。
ある程度事業で成功した車好きの方でこういう話をする方は少なくないが、そのほとんどがイケヤフォーミュラ
さんのようにはいかないということだ。

Rendering_20130501_01+section_wire_1600x914.jpg


ただ、今回のお話は今日聞いた話と先方のウェブサイトを見る限り、少なくとも今まで聞いたり関わったり
した中では、作り手に実績もポテンシャルもあって、実現の可能性は高そうに思え希望が持てる。
それに何より、相談してきた相手が相手だ。
まだ詳しく聞いていないし、開発中の現物も見ていないし、私が関わることに対してどう思われるかという
ところからなのだが、どういう形であれ、望まれれば協力させていただこうと思う。
今年は例年にも増して忙しいことこの上ないのだが、いくらかでも恩返ししたいから。





サーバー復旧して良かったけど、まだまだ忙しいのは続く…。






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レンタルサーバー、ダウン中… [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

2013_ASH_INSTITUTE_main_visual_1040x700+logo.jpg

一昨日の昼過ぎから借りているレンタルサーバーがダウンしている様子。
気がついたのがその日、金曜日の夜で、問い合わせるもサポートは
平日しかやっていないとのことでどうにもならない。
安くて容量無制限なのは良かったのだが。

ash013_03+04_ハードライト+logo.jpg

レンタルサーバーの契約期間は10年を超えていて(記録をたどってみて自分で軽く驚いた)、
その間この種のトラブルは2度程、今回で3回目なので多くはないと思う。
だが、明日復旧するしないに関わらず乗換えを検討している。
扱うデータが今後極端に増えることは無いにしても、少なくなることはもっと無さそうだし、
安定、安心のためにもう少しお金をかけておくべきかと思う。

ash013_04_modify+logo.jpg

サーバーの乗換えに合わせ、ついでといってはなんだがちゃんとしたドメインも取得しておこうかと思い、
それらしいオーソドックスなものを取得した。
ドメイン名は ash-institute.co.jp と、ash-institute.com の2つ。
今までのようなサブドメインは無く、ごくシンプルなもの。
これまでどおりでも何も問題無いのだがちゃんとしておいて悪いことも無い。
前者をメインにして、後者はメインに問題が発生したときのサブとして用意しておこうかと思う。

具体的にいつになるかは未定ですが(多分数日中)、乗換えが完了したらウェブサイトの新URLをここで
お知らせし、変に引っ張るようなことになってしまっている(これはサーバーは関係なく、単純に忙しすぎて
記事を書いてる暇が無かっただけ)このブログの続きも再開したいと思います。





10年以上も使っていれば色々あって当たり前か…。



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ASH010 : 2 Seater Lightweight Sport Coupe Concept Aピラー形状修正 [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

ash010_A_pillar_modify_01.jpg

6月にアップしたASH010という2シーターライトウェイトスポーツコンセプト(長い…)のAピラーの形状が
どうもイマイチ気に入らなくて修正した。 上の画像も含めて全て左側の画像が修正前、右側が修正後。

ash010_A_pillar_modify_02.jpg

リヤクォータービューは並べてみてもあんまり違いがわからない。1枚ずつ見たら自分でもわかるかどうか。
スライドショーとかGIFアニメにすればさすがにわかりやすい。

ash010_A_pillar_modify_03.jpg

サイドビューも本当に真横から見たパースの付いていない画像だとなかなか違いがわからない。
俯瞰気味になると少しずつわかりやすくなってくる。

ash010_A_pillar_modify_04.jpg

シャシーの透視画像ではこの違いにあまり意味がないようなものだが、こんなものでも直しておかないと
気持ちが悪いので全て直すことにした。今現在トップページのスライドショーで2枚目から5枚目まで、
これらを使っているのでそれらも全て修正。

ash010_A_pillar_modify_05.jpg
ash010_A_pillar_modify_06.jpg

ロータスエリーゼとの比較レンダリングも全て修正。

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こんなわずかな修正でも、モデリングして、全てのアングルでレンダリングして、合成、アップロード…
となるとそれなりに時間がかかる。正直なところメンドクサイなぁとも思ったし、そのままにしておいても
お客様からクレームが来るわけではないんだから…とも思ったが、やっぱりそれは気分的に嫌なので
やっつけることにした次第。
明日以降忙しくなるかもしれないので、こんな作業を終わらせておいて良かった。

明日は栃木県鹿沼市へ出張。そう、イケヤフォーミュラさんです。
イケヤフォーミュラさんといえば “IF-02RDSはどうなったんだろう?” と思われている方もいらっしゃるかと
思いますが、開発は今現在も継続中です。何かしら公表できることがあればこのブログでまた紹介していこうと
思っていますが、とりあえず明日は別件2件がメインの打合せ。
IF-02RDSは、電話でお聞きしたところによればテスト走行とかはしているようですので…、
とりあえず、あの車との再会が楽しみです。



案外メンドクサイ修正作業…とはいえ、誰かの手を煩わすわけではないから、気が楽。


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最近のシャシー透視図を見て [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

01_VW-Passat-GTE-43+46.JPG

フォルクスワーゲン パサート GTE を取り上げたこの記事のシャシー透視画像を見て、その凝縮感が
すごいなと思い、同時にメカニズムとしてのカッコ良さ、美しさみたいなものはもうあまり感じられない
ような気がして、ちょっとさみしい気持ちになった。

VW Passat GTE Sedan And Estate Get New Photo Gallery
http://www.carscoops.com/2015/07/vw-passat-gte-sedan-and-estate-get-new.html

02_VW-Passat-GTE-44+47.JPG
03_VW-Passat-GTE-45+48.JPG

この種の画像は仕事でよく作るのだが(画像だから“描く”というほうが適切ではないかと思われるかもしれないが、
実際の作業は3DCADで行う設計作業と同じようなもので、自分の感覚としては “描く” よりも “作る” になる)、
技術要件を満たして、その上で見栄えがいいようにといつも考えているもので、前述のように感じてしまう
わけだが、それはクライアントの皆様にはあまり関係ないことなのかもしれないし(まぁ間違いなくそう
だろう)、この傾向は今後も強まりこそすれ、弱まることはまず無いと思われる。

数年前から依頼が多くなったハイブリッドEVや純粋なEVのこの種の透視画像も、ハイブリッドであれば
エンジンとモーターの組み合わせがどんな形式であれ、またエンジンがダウンサイジングターボなどで
あっても、それらに追加されるパーツがあって成り立つので、このVWのように凝縮間のある画像にはなる。
問題は(問題というのもなんだが)純粋なEV。EVの透視画像を作ると、いつも何だか物足りないような
気がする。要求されたアイテムは全て表現しているにもかかわらず。

基本的に同じボディで、比較的オーソドックスなV6縦置きエンジンの4WD(あるいはFR)と、モーターの
レイアウトによっていくつかのパターンが考えられるEVの画像を作ったことがあるのだが(同じボディを
使ったのは単に作成コスト抑制リクエストのため)、必要最小限のパーツしか表現していなかったことも
あり、何だかちょっと間がもたないような気がするほどで、ああ、この種の画像もこれからこんな風に
なっちゃうのか…とさみしい気持ちになった。
05_ash011_x-ray_chassis_03+04+05.jpg
06_ash011_x-ray_chassis_01+02.jpg
07_ash011_EV_x-ray_body_chassis_01+02+03+04+05+06.jpg


個人的には縦置きのFR(エンジン前端がフロントアクスルよりも後ろの)とか、やはり縦置きの
ミッドシップで、V型の多気筒(出来ればV8以上、更にいえばV12)が、古典的ではあるが魅力的だ。
08_4cylinder_FF+FR_x-ray_chassis.jpg
09_ash010_chassis_01+02.jpg
10_ash010_chassis_03+04.jpg
11_ash013_20110327_02+10_over-up+logo.jpg


こんなことを考えていると、ラ・フェラーリ、マクラーレンP1 、ポルシェ918、そしてこれから出る
新型NSXなど、ハイパフォーマンスのための凝ったハイブリッドタイプ、ああいった車の存在は、
こんな画像を作る仕事をする上でもちょっとした希望のようなものでもある。





新型NSX、生産開始が遅れているとの事、ちょっと心配…。


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Ash010 : 2 seater lightweight sports coupe - X-ray Chassis [Web、CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

01_ash010_chassis_03.jpg
シャシーのレンダリングができて、エクステリアと合成したものも出来たのでこちらで公開。
会社のウェブサイトにもアップロード済み。

02_ash010_chassis_04.jpg
03_ash010_chassis_01.jpg
04_ash010_chassis_02.jpg

直列の縦置きエンジンの場合、吸排気の向きをどちらにするのが主流なのかちょっと気になった。
トヨタ、メルセデス、BMWなどは左側吸気、日産は右側吸気なようだが、全部調べてみたわけではない。
マツダのロードスターなどは初代と2代目が右側吸気、3代目と4代目が左側吸気となっているが、これは
流用元のFF用エンジンが後方吸気/前方排気から、トレンドの前方吸気/後方排気になったためだろう。
縦置きの場合、わりとどっちでもいい(成立しやすい)ようだ。


先日の記事ですこし触れたインテリアの修正(Aピラーの付け根付近のインパネの左右端、ステアリングの
センターパッド、スイッチ追加)も出来て、暗くてよく見えなかったメーターやセンターコンソールの
インジケーターなどもはっきり見えるようにライティングし直して再レンダリング。
シフトレバーに関してはちょっと面倒になって…やめた。またそのうちやるかもしれないが。

ash010_int_01.jpg
ash010_int_02.jpg
ash010_int_03.jpg
ash010_int_04.jpg
会社のウェブサイトの該当ページは既にこれらの画像と差し替え済み。




修正はやりだすときりがないから…。


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