キャビン仕上げサフェーサー。


リヤクォーターから。



キャビンに付く小パーツ、仕上げサフェーサー。
フィラーリッドとその内部、ドアヒンジのカバー類、リヤフェンダー上面のエアインテーク吸気調整リッド、
ルーフエアインテークなど。



これはリヤカウルのフィラーリッド部を内側から見たところ。手前がリッド用のヒンジ、奥がキャッチの
マウント。これらは1号車ではキャビン側にあったものだが、この2号車(ロードバージョン)ではリヤ
カウルに移設したので、上の写真の左上のパーツはここにはつけられず(付いているとリヤカウルが
開けられなくなってしまうので)、給油配管側に付くことになる。




これでひととおり仕上げサフェーサーが吹けたので、明日からは水研ぎ作業。いよいよ最終工程となる。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。








今日も遅くまでお疲れ様でした。あともう少し…。