塗装前の状態として完成したボディ。





フロントウインドー、サイドウインドーともに合せガラス。フィット感はかなり良く思える。






みんなで手押しで積載車の荷台へ。
左からイケヤフォーミュラの池谷さん、このスタジオを貸していただいて作業も手伝っていただいた
㈱YDSのY社長、同じく㈱YDSのIさん、そしてNY Connectの内藤さん。



イケヤフォーミュラのTさん。ほがらかで仕事が出来て男前。シャシー、金属加工全般、その他諸々で
とてもお世話になっている。車の排気音にはかなり厳しいご意見、強いこだわりをお持ちなことが
昨日わかった。



こちらは池谷さん。ほがらかで仕事が出来て商才があって男前。運転がうまいのはプロのレーサーだから
当たり前。

そういえば、イケヤフォーミュラの社員の方はみんなほがらかで控えめなのは、きっと池谷さんの人柄が
反映されているんだろうな…と前から思っていたのだが、それだけでなく、排気音に関してもそういう事
になっているらしいことが昨日のTさんの話しぶりからわかったw


超低床式積載車のスライドする荷台。こんな車の移動にはこの手の荷台がついた積載車がいい。





ああ、この光景は以前も見たなぁ…と1号車の引渡しのときのことを思い出す。
あれから3前以上経つというのがにわかには信じられない。






白いボディにこのリヤコンビランプはとても映える。好みに仕上がって嬉しい。

このあとカバーをかけられ、他の荷物とともにしっかり固定され運ばれていった。天気が良くてよかった。



こうして無事に引き渡すことが出来た。
この作業をお願いしていた NY Connect の内藤さん、本当に長い間お疲れ様でした。いいものを作って
いただいてありがとうございました。ガラスとかライト類の取り付けなど、また次の作業の時には
よろしくお願いします。


他にもたくさん写真を撮ってきたので、このあと何回かに分けて記事にしていく予定。






無事に引き渡し出来てひと安心…。