リヤコンビライトは1号車と異なる部分のひとつ。







非常にスリムな形状でこの車の雰囲気に合っている、と自分では思う。















同じような写真が何枚も続くが、それはそれだけ気に入っているということ。



ちなみにこれは1号車の写真にこのライトだけを強引に合成してみたもの。正確な寸法などまだわかない
頃に作ってみた画像なので、やや強引。そのままピッタリとはいかないだろうが、これならわずかな修正で
いけそう、はまりさえすればとても良い雰囲気になりそうに思えた。 上の写真とは左右の違いがあるが、
リヤカウルをどれくらい切り欠いたかわかると思う。



1号車のリヤコンビライトよりも少し横幅が大きい(長い)ので、リヤカウルをその分切り欠き、
エンブレム類もそれに合わせて車両中心寄りに移動。リヤカウルの補強を兼ねたマウント、カバー類を
NY Connect の内藤さんがきれいに作ってくれた。私はこのユニットをここにこの向きで置きたいという
レイアウト情報を渡したのみ。









積載車に乗って外に出たところ。アウターレンズに景色が映りこんできれい。



よく見ると、そのアウターレンズに撮影している自分が写っている。




リヤコンビライトは想像通り、期待通りにうまくまとまって、自分としてはとても気に入ったものになった。
とこの時までは思っていたのだが…、この後イケヤフォーミュラさんに搬入してすぐに問題が発覚する。





好みのものができて良かったぁ、と思ったのだが…。