某親日国から途方もない規模の相談が来てて、正直困惑中。
まったく、オレサマあたりにどうしろと…。
今のつてを総動員しても、ある程度形になってからのごく一部くらいしか賄えない。

それでも、可能な限りのサポートはしていくつもり。
彼らの期待に出来る限りこたえたい。
早急に考えられる限りの有効なつながりを増やしていかなければならないが、
連携していただける方々に迷惑はかけないようにしないといけない。
ただ、何としてでも、日本を好きでいてくれる彼らの、日本に対する信頼にこたえてあげたい。



実は同じような話が以前にもあって、その時は中央アジアの地下資源豊富な国土の大きな国からの
お話だったのですが、リーマンショックで政権幹部の首が一気にすげ変わってきれいに白紙に。

妻に、
「あのプロジェクトが生きてたらオレサマ、カ〇フス△ンに行ってたかもしれないんだけど、
もしそうだったらどう?」
と聞くと
「そんなのいや…、絶対いやどす。」(妻の出身は静岡だが)
ということなので、彼女にとってはリーマンショックは悪いばかりではなかったのかもしれない。










こういうの2度目、まだ3度目の正直にはなってないんだよな…。