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GW突入 [マセラティ クアトロポルテ Ⅳ]

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世間ではGW突入したようで、いいお天気で何よりです。

大型連休前になると、
うちのようなところにはしばしばある依頼なのですが、
「あ、納期は連休前なんて言いませんから大丈夫ですよ。
ええ、連休明けにいただければ十分ですから。」

えぇーっと、それは…、結局ほぼ休みとらずにやらないと...。
一体何が大丈夫なんでしょう?

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GWって何の頭文字だったかな?
ゴールデ...、
いや、ガッツリ・ワーク... あぁ、きっとそうだ、そんな感じだ。

まぁいいんですけど、嫌いなことじゃないし。
妻も連休とか混んでる時に出かけるの嫌がるし、
いい、いい。

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連休明けたら新緑でも見に行こうと思います。
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ウクライナがロシアを追い出して勝利して、全ての領土をとり戻し、
ロシアにきっちり賠償させて、平和を取り戻せるまで応援したいです。

We support Ukraine with all our might!
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パレスチナのハマスとイスラエルの争いでは明確にイスラエルを支持します。
ハマスは非常に悪質なテロ組織です。

テロに対する対応は、テロなどやったら壮絶な反撃を受けてとんでもないことになる、
そんなひどい目にあうのは割に合わなすぎるからやらない方が良い…
と徹底的に思わせないといけない。そういう対応をすべきと思います。





衆議院東京15区補欠選挙、飯山あかりさんが当選しますように...。




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ASPARK OWL オークションに出品される [ASPARK OWL prototype etc]

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アスパークアウルの初期生産車がオークションに出品されたようです。

First Aspark Owl Hits The Auction Block: Own One Of The World’s Fastest EVs
CARSCOOPS Aplil 16 2024
https://www.carscoops.com/2024/04/first-aspark-owl-hits-the-auction-block-but-its-pretty-light-on-the-details/


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こうすること(オークションや転売で利益を得る、いわゆる投機)を最初から考えて購入した方なのかも
しれませんが、経緯や心情はともかく、期待するような価格で落札されるのか、あるいは買い手がつかなくて
流札、つまり流れてしまうのか…気になるところです。ですが、こういうものは結果が必ずしも公表される
わけではありませんので、出品されたという今回の情報のみで終わるかもしれません。

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黒いボディはカーボン目が出ているのかな…と思ったのですが、写真を拡大してみてもそれは確認できず、
ただのマットブラックのように見えます。
これはまったくの個人的な意見ですが、黒いボディカラーというのがあまり好きではないですし、光沢のない
マット仕上げというのもあまりいいと思えなくて、さらにホイールは苦手なゴールド...w インテリアの黒と
イエローの組み合わせも含めて、私とはまるっきり好みが違う方がオーダーしたんだろうな…と思わされます。

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と思ったら…、スタジオで撮影したと思しき写真ではホイールは明るいシルバーになっていますので、
これはどちらかがつくのか、もしかしたら両方ついてきて気分ではき替えて楽しめるとか…でしょうか。
きっとものすごく高価な入札設定価格でしょうから、それくらいおまけがついててもいいかとは思いますw

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このつるんとしたリヤビュー。プロトタイプから市販版になる時にリヤウイングが固定式から格納式に変更
され、リヤウインドー風にあしらったエアアウトレットも無くされてこういうことになってなっているわけ
ですが、やっぱりこのデザインはリヤウイングがあったほうが良かったな…。と個人的には思います。

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リヤコンビライトの上下の光る部分の間のパネルはプロトタイプではボディと同色だったのですが、
この市販版ではその部分はボディカラーによらず全て黒で、プロトタイプのイメージと結構異なっています。
特徴的な形を超薄型にして仕込んだスッキリとした良さがあったのに、それがゴッソリそがれてしまって…、
市販版になって変更された箇所の中で気に入らない点のひとつです。
そうなのですが、それがこのボディカラーだとリヤコンビライトの間のパネルがボディと同色に見えて、
他の色よりも少しだけプロトタイプのオリジナルデザインに近く見えて、いくらかはマシかなと思えます。

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リヤウイングのステーは縦型の翼断面。リヤウイングは展開した時(上に上がった時)、そこからさらに
角度が変わるような機構が組み込まれていることがわかります。

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このシートを見ると、おしりよりも足のほうがかなり高くなるドライビングポジションであることが
うかがえます。F1やWECなど最近のレーシングカーのようですが、それらは主に空力のためにそうなって
いるのですが、この車の場合、そこに積みたいもの(バッテリーとかコントローラー等の機器)があって
そのスペースを稼ぐためのものではないかと思われます。ちなみにそれらが少なくて済むプロトタイプの
場合はフロアはフラットで、足も普通の高さでした。

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ここがラッゲージスペースということなのでしょうか。それほど広くはなさそうですがカバンとか書類とか、
2人で一泊旅行くらいの荷物なら何とかなりそうですね。












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そんなひどい目にあうのは割に合わなすぎるからやらない方が良い…
と徹底的に思わせないといけない。そういう対応をすべきと思います。





価格はともかく、本当に欲しいと思ってくれる方のところにいってくれるといいな…。




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TOYOTA TS020 の修理 [車、カーデザイン、ミニカー]

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トヨタ TS020 の修理、と言ってもAutoart製 1/18スケールのミニカーの話。
うちで飼っている6匹の猫のうちの誰かが(おおよそ見当はつくが)走り回ったりジャンプした時にでも
踏んだりけっ飛ばしたりしrたんだろうと思われる。
朝起きてきた時、この車がいつもと違う変な位置にあって、カウルが外れかけていて…、
んー、これは絶対やつらが何かやってくれてるな…と思ったわけです。
手に取って軽く調べてみると案の定、左前輪がガッタガタで左右のステアがリンクしないでおかしなことに
なっている。これはばらしてきっちりチェックしないといけない。

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で、バラしてみると...、フロントアクスルのアップライト(ハブキャリア)の上側の一部が折れていて、
それがはまる固定部との嵌合が外れている。
やってくれるぜまったく...。 ふぅ…、直すか。
イラっとしながら作業したので、作業中の写真はあまり撮っていなくて、どこがづ壊れたのか、細かい
ところはわかりにくいかと思いますがご容赦ください。

まずアップライトを完全に外して、折れた部分を接着する。
折れた先の小さなパーツ片は車のすぐそばにあってすぐに見つかったので、それは不幸中のさいわい。
接着剤はお気に入りロックタイトの強力接着剤。ゼリー状で瞬間接着剤と違い程よい硬化時間があって
使いやすく、接着後の強度は抜群。非常に良い。

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接着して完全硬化のために一晩おき、翌日組みなおしたのだが、これがまた…、
そのままはめ込もうとしてもとても弾性変形の範囲ではおさまらなそうなくらいの厳しいもので、
(組立ててから溶着するなどして強度を確保、こんなところの分解のことなど考えていない設計)
何度かトライしてみたものの、強引にやったら破壊してしまいそうなので、色々考えたが結局穴にはまる
突起部分を少しカットすることにした。妥協するみたいでいやだったのだが、とにかくここがはまらない
ことにはどうしようもないので、まぁしょうがない。
カットし過ぎてはずれやすくなっては元も子もないというかバカみたいなので、そうならないように慎重に...。

で、何とかうまくはめ直すことは出来た。
ちょっとドキドキしながら試しにいろいろ動かしてみたが、はずれそうにはなく、これなら大丈夫そう。
修理はうまくいったといえる。良かった。

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それにしても、オートアートの製品は本当に良く出来ていて、見た目がいいのはもちろん、
こんなふうにばらしてみても結構な作り込みがなされていて感心する。仕事の参考にさえなる。
このレベルのものを自社工場とはいえ中国で中国人を使って作っているということにも感心する。













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そんなひどい目にあうのは割に合わなすぎるからやらない方が良い…
と徹底的に思わせないといけない。そういう対応をすべきと思います。





Autoartのはどれもいいな、安心できる。高くなったけど…。




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ガンディーニ氏の訃報(追記あり) [車、カーデザイン、ミニカー]

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先月のことですが、イタリア人デザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏が亡くなられました。
スーパーカーの代名詞、ランボルギーニ・カウンタックのデザイナーとして世界的に知られ、
私も敬愛してやまない方でした。
お亡くなりになったのは2024年3月13日、享年85歳とのことです。

とても悲しいです。
近年撮影されたと思しき写真や動画を見て、お歳を召されたな…と思うとともに、
遠からずこの日が来ることも、あまり考えたくはないけれど、予想はしていたのですが、
それでもやっぱりつらいです。

大好きなガンディーニさん、どうか安らかに…。

RIP Marcello Gandini, 1938-2024



ガンディーニデザインの好きな車の写真を沢山貼って、心よりご冥福を祈りたいと思います。

Lamborghini Marzal 1967
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AlfaRomeo Carabo 1968
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Lamborghini Miura 1966
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Lamborghini Countach 1970
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Lancia Stratos HF Zero 1970
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Lancia Stratos Prototipo 1973
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Lancia Stratos 1974
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Maserati Khamsin 1973
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Lamborghini Urraco 1973(※追記:大好きな1台なのに貼り忘れてしまい、申し訳ないので多めに)
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Iso Rivolta Grifo 90 1990
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Maserati Chubasco 1990
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Maserati Quattroporte Ⅳ 1995
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Giuseppe (Nuccio) Bertone and Marcello Gandini
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Marcello Gandini
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Marcello Gandini and Alessandro de Tomaso with Maserati Chubasco 20060725
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Marcello Gandini and Paolo Stanzani and Giampaolo Dallara
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