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熱海のKiitoへモンブランを食べに [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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妻の休日、天気もいいので熱海方面へドライブ。
途中の湯河原海岸、海がきれい。
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目的地はモンブランで人気のKiito。
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店頭で席の申し込み、QRコードを読み込んで呼び出しのお知らせメールを頂くシステム。

約1時間ほどの待ち時間、熱海銀座をちょっとだけ歩く。
歴史のありそうな建屋のお店、
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今風なドリンクのお店、レトロな見本が並ぶお店など、色々あって想像以上に楽しめる。
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それに、ニュースとかで見てはいたが、若い女性達のグループやカップルが多いのも軽く驚き。

席があくまで時間があるし、せっかくなので熱海海岸へ。
海が超絶きれい!
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ここは沖縄かw まだ軽石は来てないみたい。
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写真は妻の撮影で、ジオラマモードという若干彩度が上がる設定だが、いわゆる後加工はしていない。
防波堤の外側にはネオンブルーの魚の群れも見れて得した気分。(カメラのレンズが単焦点なので、
これを撮っても小さすぎてよくわからないだろうと思い、魚は撮影せず)

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熱海の景観はひところに比べると随分センス良くきれいになって、何だか海外のリゾートのよう。
今また人気なのも納得できる。

結構風が強かったのだが、カモメが集まってその風に向かって立ってて、かなり近づいてもそのまま。
かわいくて面白い光景だった。
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海辺を楽しんでいるとKiitoさんからのメールであと2組になったとの通知があり、お店に向かう。
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ちょっとだけ待ってようやく入店。
お湯を注ぐと大きくなるお絞り。スペースセービングに有効だなと思う。
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こんなふうにオーダーしたものを目の前で絞ってくれる。
オーダーしたのは季節のモンブランパフェ(妻)と生糸モンブラン(私)。
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太さ1mmでかなり細い。このため、食感はかなり軽く感じる。
甘さはかなり抑えめ、だが栗の風味はこれまで食べたどのモンブランよりも豊か。
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パフェは今の時期はラフランス入り。大変おいしい。
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味も見た目も良く、この作る過程を見せるということも含めて、かなり全体の雰囲気に気をつかったお店で、
行列が途切れることがなかった。このご時世で大したものだと感心。人気なのも納得。



妻は「お友達とまた来たい!」と言ってて、
あの、オレサマは… (;´ω`) と思ったが、
「うん、そうするといいね。」
と言っておきましたw





いい景色が見れて、おいしいのが食べられて、良い一日だった…。




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ギリシャ、サントリーニ島の景色、家並み [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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白い壁と青い屋根でほぼ統一された、エーゲ海を見下ろす崖の斜面に作られた街。
一度は行ってみたい、もうずっとそう思っているところです。
いたるところにブーゲンビリアが咲いているその景色に憧れ、
私は自宅の庭にブーゲンビリアを植えているくらいです。

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でも、あの印象的な家並みが1970年代から始まった復興(1950年代の震災でその後20年くらい
廃墟のようになっていたそうです)、今でいう町おこしのための政策であのようなカラーリングが
なされていたということを知った時は少々ショックでした。もっとずっと前からの伝統的なもの
だと思っていて、さすがギリシャ、歴史のある国のステキな伝統…と勝手に思っていたわけです。
それが、わずか40数年前からのものだったとは…、そう思ってしまいました。

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それでも、その建物のカラーリングをコントロールするというシンプルなコンセプトは実に見事な
ものだったわけで、今や世界的な観光地として大成功をおさめているという事実は、むしろその
アイディアに感嘆せざるを得ない、そう思えて以前とはまた違った魅力を感じるようになりました。

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デザインを生業とする身から見て、このサントリーニの街のデザインは、なぜこんなにもうまく
いって、こんなにも魅力的に見えるのか、それをこの目で実際に見てみたいと強く思います。

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あこがれの地、いつか行ってみたいな…。




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表参道のケヤキ並木で思い出すこと [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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2ヶ月ほど前、某SNSである方の投稿を読んで思い出したことです。
その方の今日恥ずかしかったこと、というような内容だったのですが、
それを読んで思い出した自分の恥ずかしかったこととして思い出したことです。

まぁ大したことではないのですが…、
かれこれ30年以上前、地方在住だった頃、よく東京に日帰りで出張していまして、
その日も朝一の新幹線に乗って東京に向かい、東京駅で山手線に乗り換え、
原宿駅で降りてそこから表参道を歩いて南青山の取引先のアパレルメーカーに着いて、
おしゃれでよく気がきく優しい担当者の女性にいつもの笑顔で迎えられ、
そこで初めて彼女に教えてもらうまでチャック開けっ放しだった、
というだけのことなんですけどね。

はぁぁ…。

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おしゃれで洗練された優しい東京の女性。担当者の方のことです。
田舎から来た20代の男がほんのり好意をもってしまうような方でしたので、
余計ダメージが大きかったわけです。
ちょっと良く思われたいなんて思ってたんで余計悲しくて、うぅ…。
問題の本質はそこなんだろうなと思うんです。
その後の商談なんて、うわの空もいいとこでほとんど入ってきませんでした。

当時日本一おしゃれと思われるところを20~30分くらい歩いてきて、
なんだかちょっといい気になってたというのもアレでしたし。
あそこをずっと開けっ放しでオレサマ歩いてきたのね、はぁぁ…。
出来ることならこれだけ忘れてしまいたいのですが、なかなかそうはいかないし、薄れてきても
今回のように何かのきっかけでまた思い出してしまい、何だかんだで30年たっても忘れられないという…。

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下の写真は当時の表参道。この風情のある建物は同潤会アパート。ヨーロッパの街並みのような
この雰囲気を活かして小さなブティックやおしゃれな小物などを扱うお店がいくつか入っていました。
惜しまれながらも2003年(平成15年)に解体され、跡地には表参道ヒルズが建設されています。

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出張でここを歩くのは楽しみでしたので、それを思い出してちょっと切なくなって胸がキュッとなるのは
いいのですが、この悲しい出来事もついて回って、別の意味でキュッとなるのが困ったものですw





やっちまったなぁ…、はぁ…。




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夏の終わりの大磯海岸 [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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少し前のことですが、妻が「8月のうちに海に行ってみたい。足首まで海に入って夏を満喫したい!」
というので、8月30日、大磯海岸へ二人で行きました。お天気が良くて暑くて海がきれいでした。

波打ち際で波がかかってもいいように私も妻もサンダルを履いていきました。
それで大磯海岸の砂浜を歩くと砂がいっぱいついてちょっと痛くて、妻と顔を見合わせて苦笑い。

濡れないようにパンツの裾をまくって、波打ち際できれいな石などさがす私。
持っている袋にはあとで足を洗うための水を入れた大きなペットボトルやタオルや靴下が入っています。

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希望通り足首あたりまで波につける妻。
白いワンピースが夏らしい。
8枚目はちょっと動きがあってお気に入り。

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写真が小さくアレですが、近影は本人に許可してもらえませんでしたw

ごく短時間でしたが、妻が楽しんでくれて良かった。私も楽しかった。


最初の写真と下の写真は拾ってきた石やシーグラスで机の上に再現された大磯海岸w
今年の夏の思い出。

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机の上に再現された“大磯海岸”はそのままではユズ氏の餌食になるので普段はミニカー用のアクリルケースを上からかぶせている…w




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カーポートのブーゲンビリア Part3 [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]


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6月4日に書いたブーゲンビリアの続報のさらに続報。

あれから日々花が増えてこんな感じになっている。想像以上にたくさん咲いてくれている。
正直言って今年ここまでになるとは思っていなかった。
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ちょっと引いて見るとこんな感じで、カーポートの屋根の手前側はまだ全然余裕がある。まだまだ
ブーゲンビリアが伸びていく余地が十分にある。
このカーポート、三協アルミのM.シェードという製品なのだが、これにして良かったとつくづく思う。
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前回も書いたが、花の色が少し違うのものがあって、全体的に花が増えてもその割合はあまり変わらない。
このバランスなら許容範囲とも思えるが…、なぜこういうことになるのか、肥料とかで何か変わるもの
なのか、いろいろ調べてみたい。できれば花の色はオーソドックスなピンク系で揃えたい。
とはいえ、こんなにたくさん咲いてくれて、それだけでも予想を大きく超えた素晴らしいことなので
あんまり細かいことにこだわっても…とも思うのだが、より好みにできるのならやっぱりそうしたい。
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10年以上前、伊豆の下田で見て、自分のところでもこんな風にできたらいいな…と思っていた地植えの
ブーゲンビリア。伊豆ほどは暖かくないから無理かなとも思ったのだが(実際に一度は表面上とはいえ
枯らしてしまったし)、なんとかここまで育ってくれた。これを枯らすようなことのないよう、うまく
手入れして毎年ずっと咲かせていきたい。
ブーゲンビリアは南欧のリゾートのような雰囲気を漂わせてくれて、すごく好みだ。




好きな花は色々あるがブーゲンビリアは間違いなくトップクラス…。




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カーポートのブーゲンビリア Part2 [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]


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数日前にアップしたブーゲンビリアの続報。
このところ毎日花が増えてくれてとてもいい感じにりつつある。

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それはいいのだが、例の意図しないカラーリング、ややオレンジっぽい色のの花が混じって咲いて、
その割合が増えているような気がする。いや明らかに増えている。
あのぉ、すみませんが、あなた方はもうそろそろそれくらいにしておいていただけませんかぁ…。
そんな気持ちだ。どうなるんだろうこの先…。

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下の写真は昨年の4月頃。枝がぐんぐん伸びてそこから細かいピッチで新しい葉がたくさん出た。
だがこの時はまだ花はほとんど咲かず、せいぜい1輪か2輪くらいだったと思う。そうやって栄養を
蓄えていたということなのだと思う。そして今年、満を持して大量開花。
なんで植物はこういうことができるんだろう?
記憶とか、戦略を練るとか、脳も無いのにどうやってこういうことができるようになるんだろう?

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これはうちのシンボルツリー的なドラセナ。数年前の台風でほぼ根元から折れたが、見事に復活。
これも随分成長してくれて、いまや折れる前以上に成長した。
青空をバックにこの木を撮るといつ撮っても真夏みたいな雰囲気になって、リゾート感をかもせてw
気に入っている。

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今朝妻が庭に出てアナベルやてまりてまりとかのアジサイやバラの様子を見て手入れしていたら、
ご夫婦と思しき高齢の二人が散歩でうちの前を通ったので「おはようございます」と普通に挨拶
したそうなのだが、そのご主人がうちのカーポートの前を通り過ぎながら大きな声で「すごいねぇ、
こんなにハイビスカスが咲いて。」と奥さんに向けてでもなくひとりごとっぽく言っていて、
うちの妻は、えっ、えっ?ハイビスカス?どこ…?と思い、ご主人は上のほう見て言ってたので、
すぐに、あぁ、ブーゲンビリアのことか…、と思ったそうです。
それで、あの、これはブーゲン…と言おうとしたのですが、ご主人の隣を歩いている奥さんの
ほうは特にご主人の言葉に反応してもいないし、わざわざ声をかけて訂正するのもなぁ…、
と言葉を飲み込んでプチもやもやしたらしい。


花の名前はともかく、印象に残って、今日はきれいなの見たな…なんて思ってもらえたのなら
それで良し、ちょっと嬉しい。



うちのこれブーゲンビリアです。ちょっと変な色混じってますけど…。



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カーポートのブーゲンビリア [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]


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数年前、“こうなるといいな…”と思って植えたブーゲンビリアがようやくここまで成長して
花をつけはじめた。

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昨年と今年、冬の寒い時期に簡易なものだが冬囲いをしてあげて霜がつかないようにしたのだが、
幸いあまり寒くならずに霜が降りるようなこともなかったと思う。そんな寒過ぎない冬で幸運だった。
葉っぱは大分落ちたが木の太さはそこそこになっていて根こそぎ枯れるというようなことにはならずに、
ゆっくりと成長を続けてくれ、あたたかくなってきたら新しい葉っぱをたくさんつけてくれて、
花も過去最高の数が咲いている。

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フロスト調のポリカーボネートとそれを支える細いトラス状の構造体の屋根。
ここに沿って全面的に咲いてくれたら、それが望む最終形態。
藤棚とかぶどう棚とか、そういうもののブーゲンビリア版というような感じかな。

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苗木を選ぶ時、なるべく寒さに強くて花自体はオーソドックスなブーゲンビリアらしいものを、
と選んだのが種類なのだが、実は一度冬の寒さに負けて枯れてしまったことがある。
葉っぱが枯れて落ちただけでなく、木の部分も地面から出ているところは全滅のようだった。
やっぱりここでは無理だったか、悪いことしたな…とがっかりした。
もう一度植えてまた枯らしてもかわいそうな気がするし…とあきらめモードになっていたのだが、
数か月後、すっかり暖かくなり、枯れたと思っていたところから新しい芽が出てきて、
それがぐんぐん成長した。根は枯れていなかったようだ。
復活してくれて、しかも寒さに少しばかり耐えられるようになったのかもしれない。
その後の冬は(私の素人細工の冬囲いも多少は効果あったのかもしれないw)枯れることなく
順調に成長してくれて…、このカーポートの屋根に届いた時は嬉しかった。

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私としてはローズピンクというかショッキングピンクに近い色合いが一番ブーゲンビリアらしい
気がして好きなのだが、なぜかちょっと朱赤というかオレンジ色っぽいっぽい花もいくつか咲いている。
同じ枝から色の違う花が咲いて、まるで花桃のような感じ。どうしてこういうことになるのか
わからないが妻はそれをお得感があっていいと喜んでくれている。ポジティブw

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最後の1枚は庭の黄色いバラ。ブーゲンビリアの隣というかすぐそばに、ブーゲンビリアよりも
ずっと前に植えたもの。ブーゲンビリアが順調に育ったせいで若干日当たりが悪くなってしまって
申し訳ないことになっている。それでも毎年咲いてくれる。私はこの黄色いバラもとても好きだ。
淡い黄色のグラデーションがとてもいい。同じような色のシャツを気に入ってよく着ている。

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憧れのブーゲンビリア、復活してくれて良かった…。



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ういろうのメーカーの日 [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]


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妻が「今度の金曜か月曜、ういろうのメーカーの日かもね。」と言うので、
小田原のお城の形をしたういろう屋さんのイベントか何かかなと思い、
ういろうのメーカーの日って聞こえたけど何?と聞き返したら、
「ういろう? さっき言ったのは水道のメーターの日っていう話。」

あぁ、オレサマの耳…。

うちは水道メーターがカーポートの車をとめている下にあって、
検針の方が来た時に車を移動しなければならなくて、
私が夜中まで仕事してて翌朝寝てる時に来られると
私が起きなければならなくなるのを妻は気にしてくれての発言。
いつも色々気にしてもらってて感謝。

それにしてもオレサマの耳…。

妻の声はとても綺麗でかわいらしい声。子供のようといってもいい。
妻の同僚や友人達からアニメの声優さんみたいとよく言われ、仕事でお客様の名前を呼ぶと
それだけでみなさん喜んでくれるとも聞いた。
そういう高い声だから、なおさらオレサマの衰えた耳には聞こえづらくなっているのかもしれないが、

それにしてもオレサマ…。 (*´ェ`;) モキュゥ



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写真は何年か前、朝焼けの日の光が入ったリビングで撮った貝殻とか。
部屋の中が全体的にオレンジっぽくなって気に入っている。






年齢で聞こえにくくなる高音、復活することは無し。はぁ…。





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大磯プリンスホテルのライトアップ “ガンバロウ!” [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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もう先月で終わってしまっていますが大磯プリンスホテルが客室の照明を使って
“ガンバロウ!” のメッセージを出していました。

このことは、先月の26日にお隣の奥さんからお菓子をいただき、そこに “これ読んで♪”
とお手紙とタウン情報か何かの切抜き記事が入っていて知りました。
大磯プリンスが客室の照明でメッセージを表示している、それも今日(4月26日)まで!

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ということで、夕暮れを待ってウッドデッキから見てみると、
肉眼では難しいもののカメラのズームで捉えることが出来ました。“ガンバロウ!”

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日本全国の宿泊施設はどこもでしょうが、プリンスホテルだって厳しい運営状況であろうと
思われます。そんな中でもこんなことをやってくれて、なかなかやるな…と思いました。

4月27日の妻のブログでも書いています。

コジさん 大磯プリンスのメッセージ     2020年04月27日
https://blog.goo.ne.jp/reomama518/e/b5f0eacf3de827a8ab3c99d05a3009e3

うちから見える建物で一番大きくて立派なのが大磯プリンスなのですが、そこにこんな
メッセージが見えて、この非常事態宣言下とはいえ、何だか少し嬉しい気持ちになりました。
お隣の奥さんに教えてもらえて良かったです。ありがとうございました。




みんな今しばらくの辛抱…“ガンバロウ!”





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ドラセナ、ブーゲンビリア、ハゴロモジャスミン [ドライブ、カフェ、レストラン、風景、花、植物]

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少し前、4月11日頃のハゴロモジャスミン。ウッドデッキの外、海側のフェンスに絡まっているかたまり。
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1週間後の4月17日頃。ハゴロモジャスミンの花といえば5月頃と思っていたが、今年は暖かいせいか
例年よりも1ヶ月近く早く咲き始めたような気がする。花芽もものすごく多くて今年はあたり年っぽい。
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4月19日頃。これは家の前の道路から撮ったもの。カーポートとフェンスの外側。
妻が、いい雰囲気の写真が撮れたと嬉しそうに言っていて、ほんとにいい感じに撮れている。
カーポートの細かいトラスフレームと白っぽい家が青空バックでいい感じ。
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フェンスよりも高く盛り上がっているのは、そこに生えているアツバキミガヨラン(ドラセナに似た
葉の硬い、先端が針のようになってて手とか足とかに刺さると痛い)に絡まって成長を続けているため。
ちょっとアツバキミガヨランがかわいそうなほど。
ハゴロモジャスミン、ブーゲンビリア、ドラセナ_06.JPG


そして、カーポートの下側から延びて天井についているブーゲンビリア。新芽が沢山出ている。
カーポートのポリカーボネートの内側にこれが絡まるように増えて沢山の花をつけてくれたらいいな、
屋根の内側全体を覆うように花が咲いて、地中海あたりのリゾート地のような雰囲気になったら最高…、
そう思ってここに植えたのだが、元々南国系の植物なので、うちのこの環境で育つかどうか心配だった。
厳冬期に霜が着いたりすると枯れてしまい、これも一時はもうダメかな…と思うようなこともあったが、
持ち直してくれて、今年の冬が暖かかったせいもあってここまで成長した。このまま成長を続けてくれて
どんどん増えてくれたらいいのだが。
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青空をバックに映えるドラセナ。何だかカリフォルニアとか、外国のリゾート地のような気がして
気に入っている。
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このドラセナも2度の台風で何箇所か折れたり、いろいろあったがそのたび復活してくれて成長を
続けてくれている。この木はここに家を建てたすぐ後に植えたもので、私にとっては思い出深い木。
ドラセナだから、ちょっと木とはいい難い、草と木の中間のようなものだが、最初の世代の猫達と
この木で遊んだりしていたこともあり、うちのシンボルツリーのようなものと思っている。
だから、これが折れて息絶えてしまったら、結構悲しい。






ハゴロモジャスミンとドラセナ、これにブーゲンビリアが加わってくれたら嬉しい…。





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